昨日用事があり、びっくりしました。 南海電鉄の高架下に国土交通省と明記、後は何が立つか明記無しで建設予定とか? 和歌山県のとても偉い自民党政権の息子だからって、それない!これどうも管政権からなのです。
ricoriarの視点における政治、経済学の新着ブログ記事
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昨日用事があり、びっくりしました。 南海電鉄の高架下に国土交通省と明記、後は何が立つか明記無しで建設予定とか? 和歌山県のとても偉い自民党政権の息子だからって、それない!これどうも管政権からなのです。
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安倍政権から実に長かった。どれも批判の声が国民から届かないからだ。 しかしながら、安保法案による可決前に関しては、沖縄だけでなく、大阪の扇町でも集会があったぐらいだ。 管政権に代わり、安倍政権の引き継ぎとは言え、日本企業体において、企業体の方針に一覧となってしているか、もしくは新しいプランを出して... 続きをみる
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安倍政権から実に長かった。どれも批判の声が国民から届かないからだ。 しかしながら、安保法案による可決前に関しては、沖縄だけでなく、大阪の扇町でも集会があったぐらいだ。 管政権に代わり、安倍政権の引き継ぎとは言え、日本企業体において、企業体の方針に一覧となってしているか、もしくは新しいプランを出して... 続きをみる
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日米安保条約は第二次世界大戦敗戦後、日本国憲法が成立し、その後に政府が可決した法案です。日本を代表する文学作家、三島由紀夫が東京大学の屋上で切腹を祓うまでエスカレートした条約ですが政府は可決しました。しかしながら現代における今の国際社会の日本にとっての位置付けとしてこの法案は逆に憲法改正なしでも活... 続きをみる
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今年の5月3日、憲法記念日に安倍首相が憲法改正案を唱えていたことは記憶に新しいと思います。一度美しい国づくり発言ですぐに辞任劇になった憲法改正案である。何も古い憲法に縛られなくてもいい考えからか、一部法改正という法案も可決されたようだが、わたしがシビアに思う点は、憲法第九条第二項に対する改正で、武... 続きをみる
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2020.5.20頃の国会中継で、安倍首相が招いた専門家3人に対し、私は意見を伺ったが全く理解できなかった。特にこれから医療分野が経済を支えると掲げた点だ。コロナ対策ですでに医療分野が麻痺した状態でこれを何とかしないと対策を練っている点や経済において水際作戦が何もかも遮断してしまい、今日の新聞で日... 続きをみる
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先日(2020.5.20頃)、お昼過ぎからTVで国会中継を催していた。すべてを把握した訳ではないが、この度の来年度衆議院予算案をどうして今から国会で議論されるのか?そこからこの度の国会中継の意味がわかる。それはやはりコロナウイルスに対する対策がなされていないための国会における野党側からすれば責任追... 続きをみる